お腹・・・すいた・・・（ﾊﾞﾀｯ）←ぉぃ。

寒さにやられてガクガクしてるちまきですよこんばんわ。

ビックニュースですっ！とってもとってもビッグニュースですっ！！！
昨夜の記事の通り、タブ仔が復活しました。
そして、チュー太郎（※マウス）がご臨終されました。

・・・・・・・うわーーーーーん！！！！！！！！！｡ﾟ（ノд｀ﾟ）ﾟ｡

何故！！？なんで！！？ど・う・し・てーーーー！！！？？
昨日の夜までは健康体だったのに！！夜にパソ仔を弄った人っていうとーまさかー・・・

ぱ、パパン・・・！！？　∑（ﾟдﾟｌｌl）

あはは・・・パパン、いくらパソ仔大好きでも壊しちゃダメでしょｖｖ（爆）
ああ・・・我が家の電気製品が健康体で揃うのはいつになるやら・・・ＯＴＬ
ビックニュースっていうか激ビックリニュースだＹＯ（失笑）

話変わって数日前。

何ヶ月か前に購入した「ＳＥＥＤ　Ｄｓｔｉｎｙ」のポストカードブックみたいなものを久々に発掘！
雑誌とかに載っていたいろんな絵とかも載ってましたｗｗ

お正月ライブをイメージしたキララク着物絵とか。
おかっぱ様やディアッカさんもいらっしゃったり。
連合とかの単体もあったりして、見ているだけで気分がランランです・・・（*´д｀*）ﾊｧﾊｧ

そして見つけてしまった禁断のイラスト。
歌が苦手で有名なあの人が！　歌が苦手で結局キャラソンも出さなかったあの人が！！！

思いっきりスマイルでマイク持って、相方のカガリさんと手ェ振ってました☆

・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（　´∀｀）ノ　ｷｬｯｷｬｯ　ｖ

・・・・・・いいのかそれで！！！（爆）

いや、あんまり疑いたくはないのよ！！？だってアスラン大好きだから！！！！
それでも・・・正直、爆笑後に失笑ｗｗ　ＨＡＨＡ（´∀｀）ＨＡ☆

もうホント、ビックリしちゃったＹＯ☆　ノ（´∀｀●）ﾃﾍｖ
まったくアスランったらおちゃめさんなんだから～ｖｖ（もまえもな。）

どんなに絵と歌が苦手でもワタスはＹＯＵが好きだＹＯ！！！（スーツＣＤ⑤参照）



そしてまたまた話変わりまして数週間前の塾にて。（飛びすぎだＹＯ）
友達と≪“しゃっくり”か“ひゃっくり”か≫　の議論になりました（笑）
ちなみにちまきは「しゃっくり」派。

・・・・・・正直どっちでもいいと思うんだけどね！！！　｡ﾟ（ノ∀｀ﾟ）ﾟ｡

ほら、この世には「どんぐりの背比べ」なんていうありがたいお言葉がありますから。
それで片付けておきましょうｗｗｗ（それはちょっと違う。）



あああ、そして今日もこれから塾だったりして！！！！寒いって言うのに全くもぅ☆
いくらワタスがＭ寄り人間だからって、これは少しハードすぎるＹＯ！！！！
パトラッシュ・・・僕、なんだか疲れたよ・・・。天使カムオーーーン！！！（現実を見ろ。）

仕方ないじゃない・・・だって夢見るお年頃なんだもんっｗｗ（それを言うなら妄想ｏｒ現実逃避でしょ☆）
誰にだってそういう時期があるさ・・・｡ﾟ（ノ∀｀ﾟ）ﾟ｡　人はそれを青春というんだＹＯ！（（違。






以上、このままなら何処までもいけそうな予感バリバリのちまきでした（塾逝ってきますｗ）

スッテケテーなちまきです。ｄ（´∀｀*） ((意味不

愛犬に一噛みされてとても傷心なちまきですよこんばんわ。

今日は６時から自宅絵チャにて絵チャ会（？）開催しました！
前日、急に誘ったのに来てくれた方、本当にアリガトウございました（*´д｀*）ﾊｧﾊｧ...
素敵絵がたくさん見られてめちゃくちゃ嬉しかったですっ！！！
あわたん、琴たん、ミンクたん、飛那たん、ちまちゃん、本当にありがとうっ！！！（´∀｀）ﾉｼ
春ちゃんも、今日は来れなかったけど今度一緒にやろうね♪　ﾆｮﾎ（´∞｀）ﾎﾎﾎ

今日はかなりハッピーなことがありました！！！！

タブ仔が生き返ったーーーー！！！！！｡ﾟ（ノ∀｀ﾟ）ﾟ｡

いやぁね、噛まれてただれた所を頑張ってドライバーで弄ったら、めでたく復活してくださいました！
ああ、実家に帰らせていただきますの悲劇からはや数日…（少）やっと機嫌直して帰って来てくれたのね。マイファヌィィィイｗｗ（※ハニー）　ユウナかテメェは！！！！（殴）

アハハ☆これで買ってもらわなくても済むんだろうけど、新しいのが欲しいのでパパンには黙っておくことにするよｗｗ（いやほら、噛みあとがあって使いづらいからね☆）

これでやっとワタスもオエビにカキカキできるわっ！止めとくが吉でしょうがｖｖ（ｷﾆｼﾅｲｖ）
人生何事もチャレンジですよ、あねさん（　´∀｀）ｷｬｯｷｬｯ



今日は学校でにらめっこをしましたｗｗさりげなく青春を感じてしまったＹＯ！（何）
しかも１対１じゃなくて１対１対１対１の計４人（笑）
数回やって、半分以上はちまきの負けでしたが何か（　´∀｀）ｷｬｯｷｬｯ

あああ、絵茶やってたら楽しすぎて時がたつのが早いわ早いわ。
結局なにもしないで１日が終ろうとしているよ漏れ！こんな青春でいいのかしら｡ﾟ（ノ∀｀ﾟ）ﾟ｡

いや、いいわけないんだけどね、それでもね、どうしてもね、

パソ仔ばっかりやっちゃうんだＹＯ！！！！！！！！！

あはは、きっとこの素晴らしい性格は一生このままだろうな♪
ああ・・・今日はほんとにネタなかったなぁ（爆）　明日はもっと真面目にかくぞぃ！！！

ふぁあぁぁあぁぁ・・・眠い・・・ので寝ます・・・（なんだそりゃ。）　でわぁ・・・（=_=）zｚZＺ

異世界の住人ちまき（何）

何もない道端で突然転びそうになって意味もなく切ない気持ちになったちまきですよこんばんわ。

ほんと、昔からなぜか何もないところでコケます。ほんと、何もないところでコケます（しつこい）
コケそうになるたびにちまきのチキンなハーツがビクビク（´д｀＊）ﾊｧﾊｧ
今日も帰りまでに２回ほどコケそうになりましたｗｗきっとこれはワタスもＳＡＧＡなんでしょうｖ爆

一回目コケそうになったときは友人と、思わず　『何もないところでコケること』　について語ってしまったＹＯ！　恐るべしかな青春。　ｷｬｯｷｬｯ（´∀｀　）

話し変わって、昨日の夕飯はカレーライスでした…。　ｄ（´∀｀）
カレーはおいしいからいいんですが、その後数日間のご飯が怖い怖い。

カレーだったものがカレーうどんやカレースパ（我が家だけか？笑）に化けて登場したり。
ひどいときにはお弁当がカレーになっていた頃もあった・・・。今思えば幼児には少々酷だった幼少期ｗ（爆）

・・・・・・・うどんだろうとスパだろうとカレーはカレーなんだよバカヤローー！！！！！！！（ガシャーーーン）

と、どこぞの親父さんみたいにちゃぶ台ひっくり返してみたいけど、そのあとのママンが恐ろしいので実行することができないチキンちまき。　生まれつきだ　｡ﾟ（ノ∀｀ﾟ）ﾟ｡



青春といえば！　今日の帰り道は青春ダッシュのオンパレードでしたｗｗ笑
（どこまで話を戻せば気が済むんじゃもまえは。）
学校からの帰り道、少し離れたところの信号機が青になったので猛烈的に青春ダッシュ（爆）
ゼェハァ言いながらもなんとか青春ダッシュで渡り切ったので、なんとなく自己満足していたら…

ん？　んん？なかなか赤にならない！！！！！！！

気が付けば私の少し前を歩いていたおじいさんがのろのろ～と横断して行きました。

あはは、あははははははは、ははははははははははははははは・・・・・・・（壊）
今青春ダッシュする意味なかったジャマイカ！！！！

ああ、私の青春（ダッシュ）って一体・・・・・・。
・・・・・・私の青春（ダッシュ）を返せーー！！！！！！！！笑

その後。また少し先の信号機が赤に。
どうするちまき・・・また青春ダッシュをするのか！？　でもこれでまた同じ結果だったら・・・！
まあ、あと数メートルだし間に合うよね。　そこまで神様も非道ではないだろう　（´∀｀　）ｱﾊ☆

そしてあと２メートルくらいになったとき。
パパッっと変わっちゃいましたよ、赤にね！！！爆
神様、貴方はどこまで非人道的なんですかｗｗ（てゆーか人じゃないし。）


・・・・・・・・・・私の青春（ダッシュ）×２を返せーーーー｡ﾟ（ノд｀ﾟ）ﾟ｡

まあ、人生なんてそんなもんさ☆（開き直り）
以上、青春の使いどころを思いっきし間違えたチマキーヌでしたｖｖ（笑）

ごめんねぇー眠くてさぁー…（つ-｀＊）｡ｏ○

掲示板と絵茶を借りてランラン気分なちまきですよこんばんひゃ（噛）

昨日、我が家に家族（家具みたいなものとも言う）が１人１つ増えました。ｷｬｯｷｬｯ（´∀｀　）

その名もキャリーバッグのゴロリ（青水玉の♀）　池袋サンシャイン出身（爆）
（教育テレビの某番組に出てくるでっかいキャラクターではない）

そうですよ、どうせそんなオチですＹＯ　ﾌﾞﾌｯ！（ノ∀｀）ﾟ.:｡*:･;ﾟ
だってオイラの中での名称がゴロゴロだったんだもん、キャリーバッグっ☆（もまえ･･･）

名前発表直後、ママンからおめでたい一言が。
「せめてコロリちゃんにしてあげれば？　メスなんだから。」


・・・・・・ママン･・・･･・・・・・・・・・

・・・・・・濁点とっただけじゃないですか！！！！！！！！（爆）
それとメス言うな☆


結局ゴロリに命名☆人生、第一印象が肝心なのよ（違）　（　´∀｀）ｷｬｯｷｬｯ

はぁ・・・このあと勉強するか（おお、珍しいｗﾜﾗ）


あ、話変わりますがなにか（その口癖をどうにかしろ☆）


今日は帰りに本屋へ。

小説でも買おうかなーｗルルルルル～♪
とかなんとか思って小説売り場へ。「銀色のオリンシス」が売ってたので買おうかと思ったちまきでしたが・・・。

足がついついマンガ売り場へ行ってしまう！！！！！（´д｀；；）

ＡＨＡＨＡ☆それがちまきのＳＡＧＡなんだよ、きっと∑ｄ（´∀｀○）
そしてそして！買ってしまったよマンガ３冊！！！！！！！

種デス４巻（これでコンプリート！）　ホスト部１巻（これから揃える！）　ルルーシュ１巻（初回限定版）

うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふｈ（強制終了）
これから読むぞーぃｗｗ（勉強はどうした）


あ、あと１つ！！！
今更ですが、リンクにお絵かき掲示板と絵チャットのリンクを張りました！
どうぞ、ご自由に書き込んでくださいｗｗ　皆様の素敵絵、待ってます･･・（´д｀＊）ﾊｧﾊｧ
そのうち絵茶会でもやりたいなーっ、なんてて思ってますのｖまた追ってご連絡しますネ♪♪♪









・・・・・・・・・さて、ご飯だご飯だｖｖ

初ドリーム ﾌﾞﾊｧ！（ノд｀）ﾟ;*.;｡ﾟ:･

ただ毎日ダラダラ更新しててもつまらないので（そこか。）たまには作品くらい作って投稿しないとなー、とかなんとか思い立ってしまったちまきですよおひゃようございます（なんか変だぞもまえ。）

これから日記とは別に絵とか詩とか夢とか載せていきたいと思います。今日が第一号･･･？ﾜﾗ
タブ仔が我が家にカムバックするまでは絵、ムリですけどね！（　´∀｀）ｷｬｯｷｬｯ

↓アウルの死ネタです。嫌悪感がある方はご遠慮ください･･･　ｍ（_　_）ｍ　↓

貴方が強いっていうのは

私が一番、知っているんだから。

 

だから、どうか――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつまでも、ここで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「う･･･そでしょ？」

 

 

目の前に突きつけられている事実に、私は拒絶反応を起こした。

鵜呑みにするなんて、できなかった。

 

 

 

 

 

「アビスが･･･ロスト？　アウルが･･･討たれたっていうの？」

 

 

それは、まさか私たちに訪れることはないだろうと思っていたこと。

そして、絶対来ないでほしいと一番願っていた瞬間。

 

 

 

「皆で私にウソついてるんでしょう･･･？　ほらあれ、ドッキリでしょ、ねぇ･･･」

 

 

信じられない。信じられるものか。

それ以前にそんなこと、あるはずがない。

 

 

 

「だってアウルは･･･アウルはウソついたりしないもの！　そうよ、ウソなんて･･･今まで一度だってついたこと･･･ない･･･」

 

 

目の前の風景が歪んで、息をするのも辛くなっていった。

周りの人が落ち着けと言っている。でもそんな声聞いていられない、聞こえない。

 

たくさんの透き通った涙の粒が零れ落ちてゆくのが見えた。

その後は、目の前から光がなくなって。

 

 

私の記憶も、そこで一度途切れてしまった――。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アウル･･･」

 

何度呼んだであろう恋しいその人の名前を、私は夢の中でも尚、呼びつづけていた。

 

 

「ここは･･･私の、部屋？」

 

気が付くと、私の体は二段ベッドの下段に寝かされていた。

何十センチとない距離にあるいつもの焦げ茶の木目が、じぃっと私の方を見ている。

 

このベッドは私とアウルのベッド。上がアウル、下が私の場所。

 

 

毎朝時間になると、上からアウルが顔を出して、

 

 

『おいっ!!　起きてるか？　もう朝だぜ！』

 

 

と言ってニィっと笑うのだ。

いつもと同じ、あの小生意気な笑顔で。

 

 

「あの笑顔は、犯罪だったよなぁ･･･」

 

 

私はそれだけ無意識に言うと、ベッドを出てはしごをのぼる。

長いとも短いとも言い難いそのはしごをのぼりきって後ろを振り返ると、

 

そこには一面、ムカツクくらいに真っ青な海がただ広がっていた。

 

 

この部屋にはとても大きな窓が壁一面に取られている。

なので、アウルの所までのぼると全面に私のだいすきな海を臨むことができるのだ。

 

 

ボスンっ

 

 

間が抜けた柔らかい音を立てて、私はかつてアウルが寝ていたベッドに倒れこんでみる。

私を受け止めてくれた毛布からは、大好きなアウルのにおいがした。

 

 

 

「前はよくここでじゃれ合ったりして、スティングに五月蝿いって叱られたよねぇ･･･」

 

とっても懐かしいくて淡いあの頃の記憶。そういえば、スティングやステラは何処へ行ったのだろう？

 

私とアウルはいつの間にか二人っきりになっていた。

 

そして気付けばアウルもいない。

 

 

「私、独りぼっちになっちゃったんだ･･･」

 

 

『大切なものはなくしてから気付く』。

まさに、今の私にピッタリな言葉だなぁ、そう思わずにはいられなかった。

 

 

 

「あ･･･これ･･･」

 

ふと枕元に目をやると、そこには文庫本より少し大きい分厚めの本があった。

 

 

「この間、見終わったって言ってたやつかな･･･」

 

 

アウルはたまに面白そうな本を見つけると興味本意に読み出す。

最後まで読み終わるものもあれば、三日坊主になるものも多かった。

 

そして最後まで読み終わった物語が面白かったと思えるものだと、それを私にも話してくれるのだった。

ただの読み聞かせではない『アウルが話してくれる物語』が、私は大好きだった。

 

 

 

『いつもの本な、昨日の夜で読み終わったぜ。次帰ってきたら最後まで聞かせてやるよ！！』

 

 

 

あの日も、そう言ってモビルスーツ戦に出て行った。

 

そう、そしてそれっきり･･･もう二度と顔を合わせることはなかった。

 

 

今アウルが私に話してくれていた話は、少し古い頃の外国のお話。王子様と隣の国のお姫様が出逢って恋に落ちるというお話だった。

 

「あそこまで話しておいてさ･･･。王子様は自分の国に帰らなくちゃいけないんでしょう･･･？　お姫様は？　二人はどうなるの？

ねぇ･･･あと少しだったのに･･･。最後、二人は結ばれるの？　それとも･･･」

 

 

 

離れ離れになって、もう二度と会えなくなるの？　私と貴方みたいに。

 

 

 

そんな悲恋を、アウルが好むとは思わない。

でも。それでも今の私には、そんなバッドエンドしか思いつかないのだ。

 

その時、本の表紙に頬を伝った一筋の涙が零れ落ちた。

 

 

『ちょ、おい！！　気に入ってるんだからな、この本！　汚したらぶっ飛ばすっ！！！』

 

 

なんとなく、そんなアウルの声が今でも聞こえるような気がした。

そんな存在、今はどこにも居はしないのに――。

 

 

少し開けられていた大窓の端から、透き通った海風が入ってくる。ほのかに潮の香りがする。

そんな、独りぼっちの午後だった。

 

 

 

「よく、海がきれいだよーって言ったら、『海なんかただの水だろ、そんなことより俺だけ見とけよ』って言って機嫌悪くしたよね･･･。

それで私も怒って･･･二人でくだらない大騒ぎするの･･･」

 

 

そういう間にも、涙は私の頬をすべり落ちてゆく。

 

 

「アウルぅ･･･。今日も海はとぉっても、綺麗だよぉ･･･」

 

 

今私が言った言葉、貴方が聞いたら今、貴方は怒るでしょうか。

 

意味がないとわかっていても、ただの慰めだとわかっていても。

それをやめたら、きっと私は壊れてしまうだろう、と。

 

その思いだけが先走って、どうしても私の口は空回りするように動いた。

　

　

『お前、それでも軍人だろ？　そのすぐビービー泣くの、なんとかしろよ。俺がついててやるからさ』

 

 

そう言った貴方は、今の私を見たて冷たい目をするでしょうか。

　

こういう時はいつも、暖かい眼差しで背中を押してくれていたような気がして、

私はなくして初めて気が付いた温もりを、まだにおいの残るダオルの中でかみ締めた。

　

　

 

「アウルゥ･･･アウルアウルアウルゥ･･･!!!!!」

 

まだ心の中に生々しく残る「アウル」という存在を。

私は一生忘れない。きっと、永遠に胸に刻んで生きてゆくだろう。

 

 

 

 

 

「アウル･･･だぁいすき･･･。海なんかよりもずっと、ずぅっと･･･」

 

 

 

 

 

 

 

こうやって言えば、機嫌を直したアウルがひょっこり帰ってきそうな気がして。

 

あの笑顔でまた、抱きしめてくれるような気がして。

 

 

 

 

きっと私はいつまでも、ここで貴方を感じていく。

 

時がたてば、きっとソレは確信に変わってゆくのだろう。





＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊
ムダにスペースとってしまったかもしれない（´д｀;;）←てゆうか、とってるＹＯ！
またそのうち色々載せてくかもしれませんが、その辺はスルーの方向で夜・露・死・苦！！（古）

変な文章満載で申し訳ない！｡ﾟ（ノ∀｀ﾟ）ﾟ｡